表紙 印刷作成順:プロセスY・M→コットンフィルム→プロセスCMYK
- 下地にM10%・Y100%の帯を印刷
- 表面加工として和紙状のコットンフィルムを貼る
- 水玉パターンの型押し版(マグネシウム版)を作成して熱圧着することで、凸部が溶けてその部分が透明になり、水玉パターンがコットンフィルムを通して現れてくる
- コットンフィルムの上からUV印刷にてCMYK印刷(コットンフィルムの下に印刷すると文字が薄れてしまうため)
- 完成イメージ
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M・Y版を先刷りしてから
コットンフィルム貼り -
このパターンで金型を作成して
熱圧着を加える - コットンフィルムの上から印刷