視覚にはじまり、触覚、そして味覚、嗅覚、聴覚に至るまで
製品や素材の魅力が人々の五感に伝わるような、リアルな印刷表現。
企画デザインから製版、印刷に至るまでのすべての工程において
印刷物としての魅力を最大限に引き出すために
最もふさわしい表現手法を考え、ブランド価値を高める印刷物を完成させる。
それが、写真化学の印刷価値創造プロジェクト「感色」です。
読んで字のごとく、「色を感じる」定期刊行冊子“感色”。
普段何気なく見ているものが持つ質感や魅力を、
印刷によってどれだけ再現できるのか、あるいは際立たせられるかに挑戦し続けています。