第13回販促EXPO【夏】に出展。
ブランドの印象・価値を高める『高品位印刷、パッケージと販促戦略』をご紹介。

2021年4月21日～23日、東京ビッグサイトにて「第13回販促EXPO【夏】」が開催されました。今回の出展は、“ブランド力を高める『高品位印刷、パッケージと販促戦略』”をテーマに意匠を凝らしたパッケージを展示。また広告、web、カタログなどの顧客接点が効果的に連携するコミュニケーション施策も合わせてご紹介しました。
このような社会情勢の中、ご来場いただいたお客様に心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。

好評を博した高品位な印刷加工技術とパッケージデザイン

今回は、弊社の定期刊行誌「感色」で培った印刷技術を応用し、ブランド価値を高める商品パッケージを中心に展開。ご来場者様からは「いかにも市販されていそう」「かわいい」など、パッケージのクリエイティブに対し、大変ご好評いただきました。また、仮想の化粧品、食品ブランドを対象に立案したコミュニケーション戦略は、リアリティの高さが印象的だった様子。「実際の施策と間違えた」という驚きの声も多くいただきました。
今回の展示会では、私たちが提案する“特別な顧客体験”をご体感していただけたのではないかと思います。

来場者の目を引いた、高付加価値印刷提案冊子「感色」

2012年の初号発刊以来、お客様にご愛顧いただいて参りました高付加価値印刷提案冊子「感色」。今回の展示会でも、これまで刊行した全てのバックナンバー、「感色」の最新号、そして当社の製版画像補正技術をまとめた冊子「Retouch（レタッチ）」を展示しました。
勢揃いしたバックナンバーは壮観で目を引き、冊子目当てにブースにいらっしゃるお客様も多かったです。

写真化学AR<拡張現実>アプリをご紹介

印刷媒体に付加価値を加えるサービスとして、オリジナルAR<拡張現実>アプリを配信し、当ブースでデモンストレーションを行いました。アナログである印刷との対比・連携が新鮮な印象を与えた様子で、印刷物の可能性を広げるものとしてとても好評でした。

これからも、新しい試みと新たな価値をみなさまにお届けしていきたいと思います。

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